すべては「明るい未来」のために
従業員、お取引業者様、お客様が笑顔である為に、 教育育成・社会貢献・優しさ・思いやりが溢れる企業を目指します。
2025.01.13
2025年2月1日(土)~3日(月)までの3日間限定 一休オリジナル恵方巻を販売いたします。 【まぐトロ巻き】or【いなり巻き】 各500円(ワンコイン😲✨) さぁ、あなたはどっち派?? そして!寿司といえばお茶でしょ~ 恵方巻に合せるなら、やっぱり「お茶割り」🍵 ご一緒に「狭山茶ハイ」や「加賀棒ほうじ茶ハイ」はいかがでしょうか😊 2025年の節分は2月2日!その理由は? 節分の日付は「立春の前日」にあたるため、毎年固定ではありません。 今年の立春は2月3日となるため、節分はその前日の2月2日となるのです! 実は節分が2月3日以外になるのは珍しいこと。 ぜひこの特別な節分を楽しんでみてください! 今年は「西南西」に向かって一休の"旨くて安い"を丸かぶり😋
2025.01.08
当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同しSDGsの達成に向けた取組みを行ってまいりましたが、この度2025年1月より環境省が推進する「グリーンライフ・ポイント」事業に参画しau PAYを利用してポイントを還元いたします。 エントリー方法等、詳しくはこちらをご参照ください。 https://camp.auone.jp/campaign/86f687de041016ed6e71d842
国際的なニュースメディア「Newsweek(ニューズウィーク)」は、1933年にアメリカで創刊され、現在も世界中の読者に高品質な情報と鋭い洞察を提供し続ける信頼のある媒体です。その日本版は1986年に誕生し、日本国内でも幅広い支持を得ています。 このたび、「Newsweek」日本版の特別企画『CHALLENGING INNOVATOR』に、株式会社一休 代表取締役 金子清範のインタビューが掲載されました。この企画は、さまざまな分野で活躍し、挑戦を続けるプロフェッショナルにスポットを当て、その活動や未来へのビジョンを広く発信することを目的としています。 記事では、居酒屋一休がこれまでに取り組んできた社員を大切にする改革や、地域や社会への貢献を通じて業界の未来を切り拓こうとする姿勢が紹介されています。従業員が楽しく働ける職場づくりや地域との連携、SDGsへの取り組みなど、私たちの挑戦と想いをぜひご覧いただければ幸いです。 https://challenger.newsweekjapan.jp/guest.php/kaneko_kiyonori/
旨くて安い一休自慢の逸品は、数々のアラカルトメニュー、ドリンクも充実。食べるほど、飲むほどメンバーシステムの凄さをご実感いただけます。
お好み焼きやもんじゃ焼き・黒毛和牛を自分好みで美味しく調理するセルフスタイルの鉄板焼き
ガツン!と通常の2倍サイズのメガドリンクと一緒に せいろ蒸しや串揚げなどのお料理が楽しめます
ジュージューと香ばしいにおいの誘惑、グラスとお箸で愉しむちょっぴり大人の鉄板焼き
コンセプトは「旨くて安い」
株式会社一休では、商品にはなるべく加工品を使わず、 素材から手間をかけて、仕込み、調理をすることで 仕入れ価格を抑え、「安くて手作りのおいしい料理」を提供しています。
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